https://market.android.com/details?id=jp.doumei.keepmezero
This si simple game.
Adjust to keep zero till end time.
このアプリはとてもシンプルなゲームです。
ルールは
タイムが0になった時点で自機の値を0にすることです。
赤色の敵に触れてしまうと、自分にその数がプラスされてしまします。
青色の敵に触れてしまうと、自分にその数がマイナスされてしまします。
自機の操作は端末を傾けることで操作します。
うまく敵を利用して自機を0にしよう!
Web用はこちら
2011年9月30日金曜日
2011年9月28日水曜日
アマゾンでゲームアプリを登録するときの注意
きのう戻るボタンでアプリを終わらすのに以下のコードがいいらしい
ってかいたけど
function Update () {
if (Application.platform == RuntimePlatform.Android)
{
if (Input.GetKey(KeyCode.Home) || Input.GetKey(KeyCode.Escape) || Input.GetKey(KeyCode.Menu))
{
Application.Quit();
return;
}
}
}
このコードつけてアマゾンにアプリを申請したら、
メニューボタンでアプリ終了するからダメ!って言われた。
だからメニューで終了部分を消して
function Update () {
if (Application.platform == RuntimePlatform.Android)
{
if (Input.GetKey(KeyCode.Home) || Input.GetKey(KeyCode.Escape))
{
Application.Quit();
return;
}
}
}
としないとアマゾンでは通らないっぽいです。
あと、起動してからいきなりゲームが始まるのもダメみたいです。
タイトルメニューみたいなもんつけないとダメだのかな。
Unityはシーンでわければ一発だけどなんかめんどくさいですね。
個人的にはゲームには必ずタイトル画面が必要。これ常識!とか思ってないので。
ボクは2Dtoolkit のお手軽ボタンで全面スプラッシュをボタンにしてどこを押してもゲームのシーンに行くようにしてます。
どうせそこしか幼いしな!
Application.LoadLevel("Scene01");
みたいな感じ。
ってかいたけど
function Update () {
if (Application.platform == RuntimePlatform.Android)
{
if (Input.GetKey(KeyCode.Home) || Input.GetKey(KeyCode.Escape) || Input.GetKey(KeyCode.Menu))
{
Application.Quit();
return;
}
}
}
このコードつけてアマゾンにアプリを申請したら、
メニューボタンでアプリ終了するからダメ!って言われた。
だからメニューで終了部分を消して
function Update () {
if (Application.platform == RuntimePlatform.Android)
{
if (Input.GetKey(KeyCode.Home) || Input.GetKey(KeyCode.Escape))
{
Application.Quit();
return;
}
}
}
としないとアマゾンでは通らないっぽいです。
あと、起動してからいきなりゲームが始まるのもダメみたいです。
タイトルメニューみたいなもんつけないとダメだのかな。
Unityはシーンでわければ一発だけどなんかめんどくさいですね。
個人的にはゲームには必ずタイトル画面が必要。これ常識!とか思ってないので。
ボクは2Dtoolkit のお手軽ボタンで全面スプラッシュをボタンにしてどこを押してもゲームのシーンに行くようにしてます。
どうせそこしか幼いしな!
Application.LoadLevel("Scene01");
みたいな感じ。
2011年9月27日火曜日
Unityで作ったAndroidアプリに広告をつける!
1、
まず、
maginemuさんのページ
http://d.hatena.ne.jp/maginemu/20110625/1309011987
を参考にさせていただき、eclipseで起動できるようにする。
でeclipseからUnityアプリを実行できることを確認。
2、
次にガーリックさんのページ
http://garlicg.blog92.fc2.com/blog-entry-31.html
を参考にさせていただき、広告を表示できるようにする。
テストとして普通のeclipseで作ったテスト用プロジェクトで広告がつくことを確認しました。
3、
で、いよいよUnityで作ったAndroidアプリへの広告を追加。
でも肝心なviewへの広告の追加方法が解らなかったので死にそうになった。
しかーし、いろいろごにょごにょやって次のコードで追加できました。
onCreateのみ抜粋
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
//広告用のView追加
View view = this.getLayoutInflater().inflate(R.layout.lay_ads, null);
addContentView(view,new LinearLayout.LayoutParams(ViewGroup.LayoutParams.FILL_PARENT, ViewGroup.LayoutParams.FILL_PARENT));
// 直接指定
new Ads(this).setAdlantis();
}
これで無料アプリもガンガンリリースできるようになるね!
ガーリックさん、maginemuさんありがとう!
でもせっかくUnityだけでapkがすげー簡単に書き出せるのに、
なんかごちゃごちゃやらないといけないし、
Unityのtmpファイルをライブラリとして使うから(かどうかわからないけど)
Unityを終了したらeclipseでエラー出まくりだし。
もう、考えただけでも飛び降りそうになります。
eclipse化するまでにちゃんと完成させて、広告つけたらめったなことがない限り、
後戻りしないことを前提にやろうと思いました。
で、ファイルを沢山コピーしないといけないので、
オイラは簡単なシェルスクリプトを作って対応してます。まあ、コピーだけだけど。。
2012年2月23日木曜日
ビビるほど簡単にUnityで広告をつける(admob)
もどうぞ。
まず、
maginemuさんのページ
http://d.hatena.ne.jp/maginemu/20110625/1309011987
を参考にさせていただき、eclipseで起動できるようにする。
でeclipseからUnityアプリを実行できることを確認。
2、
次にガーリックさんのページ
http://garlicg.blog92.fc2.com/blog-entry-31.html
を参考にさせていただき、広告を表示できるようにする。
テストとして普通のeclipseで作ったテスト用プロジェクトで広告がつくことを確認しました。
3、
で、いよいよUnityで作ったAndroidアプリへの広告を追加。
でも肝心なviewへの広告の追加方法が解らなかったので死にそうになった。
しかーし、いろいろごにょごにょやって次のコードで追加できました。
onCreateのみ抜粋
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
//広告用のView追加
View view = this.getLayoutInflater().inflate(R.layout.lay_ads, null);
addContentView(view,new LinearLayout.LayoutParams(ViewGroup.LayoutParams.FILL_PARENT, ViewGroup.LayoutParams.FILL_PARENT));
// 直接指定
new Ads(this).setAdlantis();
}
これで無料アプリもガンガンリリースできるようになるね!
ガーリックさん、maginemuさんありがとう!
でもせっかくUnityだけでapkがすげー簡単に書き出せるのに、
なんかごちゃごちゃやらないといけないし、
Unityのtmpファイルをライブラリとして使うから(かどうかわからないけど)
Unityを終了したらeclipseでエラー出まくりだし。
もう、考えただけでも飛び降りそうになります。
eclipse化するまでにちゃんと完成させて、広告つけたらめったなことがない限り、
後戻りしないことを前提にやろうと思いました。
で、ファイルを沢山コピーしないといけないので、
オイラは簡単なシェルスクリプトを作って対応してます。まあ、コピーだけだけど。。
2012年2月23日木曜日
ビビるほど簡単にUnityで広告をつける(admob)
もどうぞ。
Unityで作ったAndroidアプリを戻るボタンで終了させるには
Update内でこのように書くといいらしい。
function Update () {
if (Application.platform == RuntimePlatform.Android)
{
if (Input.GetKey(KeyCode.Home) || Input.GetKey(KeyCode.Escape) || Input.GetKey(KeyCode.Menu))
{
Application.Quit();
return;
}
}
}
なぜかホームボタンでは終了しないんだけど、戻るボタンで終了するからま、いっか!
いままでボク知らなかったズラ。。
function Update () {
if (Application.platform == RuntimePlatform.Android)
{
if (Input.GetKey(KeyCode.Home) || Input.GetKey(KeyCode.Escape) || Input.GetKey(KeyCode.Menu))
{
Application.Quit();
return;
}
}
}
なぜかホームボタンでは終了しないんだけど、戻るボタンで終了するからま、いっか!
いままでボク知らなかったズラ。。
2011年9月26日月曜日
"Ouija Board" Android-App version upped
"Ouija Board" Android-App version upped
Release Notes multitouch fix
https://market.android.com/details?id=jp.doumei.ouija
Release Notes multitouch fix
https://market.android.com/details?id=jp.doumei.ouija
2011年9月23日金曜日
合格神社
受験生の皆さんお待ちかね!神社シリーズ第二弾!
合格神社 公開しました。
これで合格間違いなし?!
https://market.android.com/details?id=jp.doumei.goukaku
合格神社 公開しました。
これで合格間違いなし?!
https://market.android.com/details?id=jp.doumei.goukaku
2011年9月20日火曜日
子宝神社
Android用子宝祈願アプリ「子宝神社」をリリースしました。
子宝祈願をすると ワンポイントアドバイスをこうのとりが運んできます。神社のひもが3Dで実際に鳴らすことができます。
これもUnityで作りました。思い立ったらさくっと作れることがいいですね!
https://market.android.com/details?id=jp.doumei.kodakara
子宝祈願をすると ワンポイントアドバイスをこうのとりが運んできます。神社のひもが3Dで実際に鳴らすことができます。
これもUnityで作りました。思い立ったらさくっと作れることがいいですね!
https://market.android.com/details?id=jp.doumei.kodakara
2011年9月3日土曜日
Androidでのボタンカスタマイズとレイアウト
Android SDKでのボタンレイアウトとか不自由だし、なんかそっけないからいやだぜ!
とか思ってて、長い間ほったらかしにしてたんだけど、
リリースされてるアプリ見ると自由度の高いレイアウトや
標準で作成できるボタンじゃないデザインのが沢山出てて、
どうやるんだろうなーと思ってたんだけど、ある時
「こういうボタン作ったことないし作り方やレイアウトのやり方知らないんデス。」
って言ったら
「はい、お前つかえねークズが。」「てめーのスキルはよくわかったぜ」
みたいなこと言われることがあったりしたのであとで調べてみたら、超簡単だった。
<button
android:background="@drawable/button"
android:id="@+id/widget32"
android:layout_height="74px"
android:layout_width="300px"
android:layout_x="162px"
android:layout_y="103px"
android:text="ぼたん">
</button>
画像は android:background で指定して
座標は android:layout_x android:layout_y で指定するみたい。
button.xml (drawableフォルダに入れておく)
<selector xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android">
<item android:drawable="@drawable/button_pressed" android:state_pressed="true"></item>
<item android:drawable="@drawable/button_focused" android:state_focused="true"></item>
<item android:drawable="@drawable/button_normal">
</selector>
ボタンの画像ファイル
button_pressed.png
button_focused.png
button_normal.png
をdrawableフォルダに入れておく。
たったこれだけかよ!!
早く調べときゃよかったYO。
とか思ってて、長い間ほったらかしにしてたんだけど、
リリースされてるアプリ見ると自由度の高いレイアウトや
標準で作成できるボタンじゃないデザインのが沢山出てて、
どうやるんだろうなーと思ってたんだけど、ある時
「こういうボタン作ったことないし作り方やレイアウトのやり方知らないんデス。」
って言ったら
「はい、お前つかえねークズが。」「てめーのスキルはよくわかったぜ」
みたいなこと言われることがあったりしたのであとで調べてみたら、超簡単だった。
<button
android:background="@drawable/button"
android:id="@+id/widget32"
android:layout_height="74px"
android:layout_width="300px"
android:layout_x="162px"
android:layout_y="103px"
android:text="ぼたん">
</button>
画像は android:background で指定して
座標は android:layout_x android:layout_y で指定するみたい。
button.xml (drawableフォルダに入れておく)
<selector xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android">
<item android:drawable="@drawable/button_pressed" android:state_pressed="true"></item>
<item android:drawable="@drawable/button_focused" android:state_focused="true"></item>
<item android:drawable="@drawable/button_normal">
</selector>
ボタンの画像ファイル
button_pressed.png
button_focused.png
button_normal.png
をdrawableフォルダに入れておく。
たったこれだけかよ!!
早く調べときゃよかったYO。
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